M5A88- Mとメモリ入れ替え
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今回は、マザー、メモリを入れ替える。
それ以外は基本的に今までのパーツを使う。

まずマザーボード。
メインマシンでmicroATXマザーを選択したのは初めてかもしれない。
M5A88-M
(ちょっとピンぼけ)

箱も小さく、簡単なマニュアルとドライバDVDと、何本かのSATAケーブルとなんかのコネクタ2つのみ。
実にシンプルな中身だった。

メモリはこれ。
SANMAX
DDR3-1333で、ロープロファイルの4GBモジュール4枚組み。
しめて16GBとなる。

ロープロファイルメモリは初めてで、これかかなり小さい印象を受ける。
右がこれまで使っていたDDR2モジュール、左が今回のDDR3モジュール。
ロープロファイル比較

マザーに差してみると、メモリスロット両側の留め具よりも背が低くなる。
メモリを差した状態

ケースに組み込んで見るとこんな感じ。
すっきりしているように見えるが、ケーブル類が左側にごちゃーっとある。
この辺も整理したいもんだが・・・
組み込み

microATXにより弊害があって、
SATAの下段側コネクタと、ビデオカードのカバー部分が微妙に干渉する。
ぎりぎり
一応、ぎりぎりコネクタは差せるが、こういうところにレイアウト上の制約というか何というか、
microATXでは厳しいところがあるなあと実感した。
タワーマシンの場合は、フツーのATXを買った方が良い。

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